【出産編:ばぶ太誕生の日!~ばぶ美、ひとり陣痛に耐える~】
※陣痛ってどんな感じ?という疑問にお答えすべく、今回はばぶ美目線で書いています。
病院に向かう途中の社内でばぶ夫に電話しても応答がないので、とりあえずLINE。
『陣痛始まったかもだから、一度病院に行ってみるね。
入院するか分かったら連絡する~!』
私ばぶ美が経験した陣痛の痛みはどんな感じかというと
この時点で波がくるたび思い生理痛のような痛みが腰に集中して襲ってくる感じ。
波以外の時間は普通に話せるし歩けるし笑う余裕もありました!
11時すぎに病院についてすぐに内診。
(助産師さん)「子宮口5cmくらい開いてるね~!うん、このまま入院だね!」
入院準備しておいてよかったあ~と心から思いました(笑)
みなさんも早めに準備することを全力でおすすめします!
入院バッグの中身とか需要ありそうだったら今度紹介しようかな?
その語、お昼ご飯をしっかり食べておこうと思うも、食欲がなくおにぎり1個が限界꜆꜄꜆
そしてそして!
助産師さんは他の妊婦さんも見ているので、陣痛室でまさかの孤独タイム!!!
「痛くなってきたら呼んでね」と言われたけど
基本ずっと痛いし…え、どうする?赤ちゃんは元気なのかな?何してればよい?と急に不安…
普通ならここで母や夫が腰をさすったり応援してくれるんだろうなと思うと
コロナ禍の出産の孤独感やばいな!とここにきて初めて実感(´;ω;`)
そんなときにスマホを見たら、ばぶ夫からの着信があったのでご連絡ʕ∙ჲ∙ʔ
(ばぶ夫)「大丈夫!?これ俺もう向かった方がいい?!」
(ばぶ美)「うーーん、入院決定したけど、産まれるのは明日になる可能性もあるって言われたからどうかなー?明日は月曜日だし…。」
(ばぶ夫)「や、でもすぐ産まれる可能性もあるよね!?だったらすぐ行くよ!!」
私にこんな連絡する余裕があったのはここまででした(笑)
みなさん、スマホを触る余裕がなくなってからが陣痛の本番ですよ!ෆ
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